不登校だった僕

不登校だった僕

不登校だった僕が不登校になったキッカケと今思うこと。

3年間いじめを受けた僕が今思うこと

この記事では3年間いじめを受け、不登校になり、うつ病になった僕が今、思うことをご紹介します。

 

まずば僕の経験を軽くご紹介したあとに、今、会社や学校で悩んでいる人に向けて言いたいことをご紹介します。

 

僕がたどった不登校

歩いていく女性


以前の記事でも書いているのですが、今回は触り程度なので簡単に僕の不登校の事を書いていきます。

 

 

まず、僕が不登校になったきっかけは中学二年生の時に先生に殴られたこと。

 

それから、友達にいじめられるようになり不登校になりました。

 

不登校と言ってもちょくちょく学校には行っていました。

 

 

というのもいじめっ子達に呼び出されるからです。

 

 

呼び出しに応じなければ良いのですが、

呼び出し応じなけれもっと酷い目に会うという恐怖から呼び出しに応じていました。

 

 

中学三年生の時には

体重は15キロ減り、うつ病になりました。

 

 

それから高校に進学するも、田舎なので別々の高校に行っても

まだ尚、呼び出され、いじめを受けておりました。

 

いじめの内容としては、無視からの呼び出し暴力やリンチ、

タバコの火を腕に押し当てられたり、僕のものを壊されたり等のことです。

 

 

親にも先生にも相談せず、1人で思い悩み、自殺も考えたことがあります。

 

ですが、そんな勇気はなく自殺は出来ませんでしたが。

 

 

ようやくいじめを終わらせることが出来たのは高校2年の時に、

他県の通信高校へ編入し、祖父母の家に引越してからです。

 

 

なので、約3年半ほどの期間、暴力を振るわれ続けました。

 

通信高校に編入してからは友達が出来、自分で自分を変える努力をして良い高校生活を送ることが出来ました。

 

以前の記事⇩

hutoukouneet.hatenablog.jp

 

hutoukouneet.hatenablog.jp

 

 

hutoukouneet.hatenablog.jp

僕が今伝えたいこと

 

悲しむ女性

1つめは生きていればなんとかなるについて

2つめはいじめに負けるなについて

3つめは自分のことを第一に考えて欲しいということ

 

1.生きていればなんとかなる

まず、何らかの原因で自殺を考えている人に伝えたいことは、

「死なないでください」です。

 

社会人であればパワハラやセクハラ、ブラック企業での勤務、

嫌がらせと言う様々な言葉を使いますが学生でも

「いじめ」と一括りになっているだけです。

 

よく、

生きていればどうにかなる

というありがちな言葉を耳にしますが、

僕の勝手な解釈ですが、この言葉は正しくも間違いでもあると思っています。

 

僕が思うに、

生きていれば何とかなるんじゃなくて、

どうにもならなくなったらもう死んでるんです。

 

 

大人でも子供でも、様々な選択肢があり、その中には常に死という選択もあります。

 

 

その中で病気や老衰、貧困国の中では栄養失調などで、死という選択しか残っていなかった、どうにもならなくなった人達が、子供が勝手に大人になるように、その選択肢に行き着くんです。

 

多くの子供が早く大人になりたがるように、

大人も、やり直したいと思っている人が多く居ます。

 

大人には子供からやり直すという選択肢は残されていませんが、

子供の頃は、大人になるという選択肢があります。

 

 

もちろん子供の選択肢の中でも大人にならずに死ぬという選択は出来るわけです。

 

早く大人になりたいと思っていた、かつての子供の全員は大人になるという選択をしています。

 

それは何故か。

 

死という選択肢を考えていなかった人も含めてほとんどの人が

大人になる事の方が魅力的に見えたからだと思います。

 

かつて子供だった人達、

大人になってみてどうですか?

 

順風満帆な人生を送っている人もいれば、

会社でストレスを抱え、自殺を考えている人も居て、

このどちらも自分で選択した道を進んでいます。

 

これは小学生、中学生などの学生にも言えることです。

 

今、会社や学校で思い詰めて死にたいと思っている人は、

また同じ過ちを犯そうとしています。

 

今現在、1番魅力的に見えている死という選択肢の他に、

転職する、親に相談するなど、

考えれば今できる沢山の選択肢があり、

 

また、それらの選択肢は死という選択肢より、

先の選択肢の明確なビジョンが確実にあるはずです。

 

今現在、死ぬという選択肢が魅力的に見えている人は今一度考えてください。

 

 

死の先の選択肢はもっと酷いかもしれない

死んだ後は、今より辛い状況になりその先に

選択肢がないかもしれません。

 

なぜ、先の選択肢が何もわからないものが

魅力的に見えているのか。

 

それは子供が大人になりたがるような、

大人に対して都合の良い幻想を抱き、

決めつけているからです。

 

大人になった先の方がはるかにはるかに予想しやすいです。

予想しやすいにも関わらず、今思い悩んでいる人はたくさんいます。

 

 

死んだあと自分がどうなるのか

わかる人は一人としていないと思います。

 

ですが、死のうとしている人は

死んだら終わると勝手に都合の良い解釈をしてしまいます。

 

 

 

死ぬ前に、より魅力的な選択肢を見つけてそちらを選ぶべきです。

 

よく、家族がいるから会社を辞められないと言いますが、

家族からすれば、経済的な意味でも、夫として、妻として、子供として、親として

あなたが死んでいなくなるの事の方が嫌です。

 

 

自殺にしろ過労死にしろ、死んでしまえば仕事から、ストレスから逃れられます。

 

家族を養うことも出来なり、この先に作ることができる楽しみを作らず、

最悪なままの人生に幕を終えます。

 

 

あなたが死んでも、転職だけしても

あなたが転職できない理由の

 

家族が養えない状況になり、

その先の幸福もなくなります。

 

そこで、あなたが死んでしまえば再起することは出来ませんが、

転職するという選択を取れば

一時的に収入はなくなるかもしれませんが、

 

今の仕事とストレスから逃れることが出来、また、家庭を守ることができます。

 

また、自分が楽しめることを探せます。

 

 

死ぬという条件をクリアせずとも、

あなたが得ようとしている事を

得ることが出来ます。

 

 

ストレスから解放されて養うことが永遠に出来なくなって死ぬのであれば、

 

生きてストレスから解放され、養うことが一時的に厳しくなる方がマシではないでしょうか?

 

死ぬ事以外にも魅力的な選択肢は沢山あるはずなので、どうか死なないでください。

 

2.いじめに負けるな

いじめに悩みながら携帯を触っている人


この言葉もよく耳にします。

正直、長期間いじめられていた僕からすると

ふざけるなと思いますが、この言葉もよく噛み砕けば正解ではあるのかなと思います。

 

いじめに負けるなって言うのは、いじめに勝つ事じゃないです。

 

そもそも、いじめに勝てるほどのメンタルを持ってる人間はいじめられません

 

いじめは最初は軽く始まり、エスカレートしていくことが多く、

虐められていることに気づいた時には、恐怖が染み付いていて抵抗は出来ないことが多いです。

 

いじめに勝ててる人は、

 

いじめの初期段階で運良く気づいた人か、

いじめが無くなった後に復讐した人だと思います。

 

 

それで、僕の感覚から言えばですが、

 

いじめに負けるな

 

ではなく

 

いじめから逃げろ

 

が正しいと思います。

 

その人の近くに行かないようにしたり

出来るだけ避けて生活するべきです。

 

ですがそれだと解決にはなりません。

 

なので、ここで言ういじめから逃げろは

次の、『自分のことを第一に考える』も含めて

いじめから逃げろということです。

 

3.自分のことを第一に考える

 

大人であれば、

何もしていないのに急に殴られれば、

当然の如く警察を呼びますよね。

 

それと同じように、

会社でのいじめ、学校でのいじめの場合は

会社の上司や社長、親や教師に相談すればいいのです。

 

もし、会社の上司や社長、学校の教師がまともに取り合ってくれない場合は

録音や録画などで現場を抑えて自ら法的措置を取ることも出来ますし、

 

学生には少しばかり厳しいかもしれませんが、

社会人であれば転職も視野に入れましょう。

 

学生は、親にその都度親に相談して、

転校を検討してもらえるようにするといいかもしれません。

 

中学生であれば適応指導教室という、不登校児の復学を目的とした場所があり、

そこに行けば出席日数にカウントされるので近くの適応指導教室を探してみるのも

1つの手です。

 

また、家族がいるから辞められない人や、

会社の人の迷惑になるから辞められないと思っている人は、

その考えは捨てたほうがいいです。

 

とても良心的で人柄の良さが伺えますが

やめたいと思わせている会社に気を使う必要はありませんし、

あなたが死んでもその人は何もしてくれません。

 

会社の評判や学校の評判を気にして

相談してもノータッチだったり、耐えるように言われれば

自分で何とか逃げましょう。

 

 

自分を守ってくれない場所を守るために

自分の心をすり減らしてまで守る必要はありません。

転職や転校、法的措置を視野に入れましょう。

 

 

また、家族としてはあなたが死ぬのが一番辛いので、

今一度、転職を考えてみてください。

 

いじめに対して逃げながら戦いましょう。

 

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最後に

いかがでしたか?

この記事では3年いじめを受けて不登校だった僕が、吹っ切れた今だからこそ思い、伝えたいことです。

 

僕も自殺を考えた事がありましたが、勇気がなく死ねませんでした。

 

なので、死にたいという気持ちはよくわかります。

他の選択肢を考えるという余裕がないこともよくわかります。

 

なので、今僕が生きているのは運良く勇気が出なかっただけです。

 

 

イジメられて体重が15キロも減ったし、うつ病にもなったし、自殺も考えたし、3年間本当に辛かったです。

 

僕も選択肢を間違えてきました。

ただ、今でも僕は生きています。

 

どうか、手遅れになる前に賢明な判断をしてください。