不登校だった僕

不登校だった僕

不登校だった僕が不登校になったキッカケと今思うこと。

僕が不登校になるまでと家庭環境

 

僕の家庭環境について

家



僕の家庭環境は比較的恵まれているほうだと思います。

両親ともにまじめで優しく、父はバリバリのビジネスマンで

母も自宅の一軒家で塾をしていました。

 

子供3人を大学に行かせるくらいには

不自由のない生活を送っていました。

 

なので、僕が不登校になったり、道をそれてしまったのは家庭環境が

悪いなんてことは一切ありません。

僕が不登校になるまで

 

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まず、僕が不登校になるキッカケがあるまで

どういう人間だったかを簡単にお話ししていこうと思います。

 

 

小学校の頃、友達は一応いました。

 

一応と表現したのには理由があって、

 

小学校の頃の友達は、皆真面目でしたが、

その友達のグループの中に、僕がたまに混じるといった感じでした。

 

遊びにはあまり誘われなかったし、誘われたのにハブられたり、

他にも色々ありますが、

友達といって良いのか今考えれば疑問に思うくらいの友達でした。

 

そんな僕なので学校の休み時間は一人で自分の席に座って時間をつぶしたり、

昼休みなどの長い休み時間は窓から運動場を眺めているような子でした。

 

もし顔が良ければいい感じに聞こえるかもしれませんが、

その当時、僕は150cmの65㎏で太っていましたし顔も良いわけではないので、

ただの地味な太ってるやつです。

 

その時はがっつりいじめられるといったことはなく、

小学校では地味な子、それだけです。

 

 

 

ただ、そんな僕にも中学に入学してから転機が訪れました。

中学校に入学すると、色んな小学校から人が集まり、

社会が一転します。

 

クラスの人気者が地味になったり、

地味な子が不良になったり、

 

新しく友達を作って変わる人が沢山います。

 

僕の小学校で隣の席だった人は、地味でも人気者でもありませんでしたが、

いわゆる不良の友達をもって、ムカついた人を学校の廊下でボコボコに

するような不良になった人もいました。

 

 

僕も変わっていった沢山のうちの一人で、前に席に座っている人と話すようになりました。

元々、僕が人懐っこい性格だったのも幸いしてすぐ仲良くなりました。

 

その子のことはA君とします。

 

A君とは、小学校の時の友達のような人たちとは違って

学校では常に一緒にいて、くだらないことを話し合って

 

今まで、そんな相手がいなかった僕からすると、本当にうれしくて

それが本当の意味での友達なんだなと実感していました。

 

 

そんな日が2か月ほど続いたころ、当時、A君とは学校外では一度も遊んだことは

なかったのですが、その友達に放課後に紹介したい人がいるという風に遊びに誘われました。

 

 

当時の僕は緊張しながらも、かなり嬉しかったと思います。

 

 

そして放課後、わくわくしながらA君についていきました。

 

 

ついた場所は空き地で、もう既にに人がいました。

ただ想像していたのと違い、その人たちは煙草を吸っているし、

学校で暴れている不良たちでした。

 

僕が仲良くなったA君は不良グループに属していたようです。

 

 

当時の僕は地味で、まじめで、煙草を吸うなんて言うのは

絶対にダメと思っていましたが、流されやすい性格でした。

 

 

一番最初に不良グループと会ったときは何もありませんでした。

不良グループ側も地味でデブで気弱そうな僕を仲間に入れるといった考えは

なかったと思います。

 

一度会ってからというもの、ほぼ毎日放課後に誘われるようになりました。

本心ではもう2度と関わりたくないと思っていました。

 

ですが、僕に初めて出来たたった1人の友達を切り捨てることもできず、

断る勇気もなく、ずるずる通うようになっていました。

 

 

そんな足繁く通った甲斐か、不良グループとも少しずつ仲良くなっていました。

学校内では全く話しませんが、放課後は会うといった感じです。

 

僕も僕で、悪いことを強要してこないし、友達が増えた感覚になっていました。

 

ですが、ある日突然、仲間に入る儀式だとか言って

不良グループの一人と喧嘩をすることになりました。

 

 

多分、何も悪いことを進めてこなかったのはまだ、外部の人間だったからで

頻繁に一緒にいることが長く続いたことで内部の人間とみなされたんだと思います。

 

 

その日を境に学校でも話すようになりましたし、

一緒に沢山の悪いことをしました。

 

決して悪いことが楽しかった訳ではありませんでしたが、

そうしないと友達の輪から外れてしまう恐怖がありました。

 

ただ、逆に、小学校の頃、僕をハブいていたり、クラスのリーダー的存在だった

人間が僕に対して気を使って話したりしてくる優越感もありました。

 

まとめ

今回は不登校だった僕の家庭環境と不登校になるまでをお話ししました。

 

 

多分、不良グループに入ってからは、今でこそ恥じる内容ですが

小学校の頃、イケイケだった人に気を使われて優越感が強かったですし

不良である自分かっこいいと思っていました。

そして何より友達ができて本当にうれしかったです。

 

次回からは不登校になったキッカケと

いじめられるようになったキッカケなどを書いていきたいと思います。