不登校だった僕

不登校だった僕

不登校だった僕が不登校になったキッカケと今思うこと。

不登校の時するべきだった、していて良かった事

この記事では中学高校で、不登校だった僕の後悔、いわるゆ、不登校の間にしていて良かった事、するべきだったと思うことをご紹介します。

 

不登校の子を持つ親御さんは子供の将来が不安ですし、不登校や登校拒否をしている本人は、将来のことを考えている子は少ないと思います。

 

僕も、不登校の時、将来のことを考える気力など無く、アニメや漫画、ゲームをしていました。

 

なので、まず最初に僕の不登校だった時の経験から、不登校や登校拒否をしている間に気をつけるべきことをご紹介した後に、不登校時代にして良かった事、するべきだった事ことをご紹介します。

 

 

不登校の間に気をつけるべきこと

注意点を説明する人




1.趣味に没頭しすぎない

2.ダラダラしない

3.夜更かしをしない

4.画面を見過ぎない

 

文面でもわかりますが、軽く説明していきます。

 

1.趣味に没頭しすぎない

趣味といっても、仕事に繋がらない趣味のことです。

 

僕の場合はアニメ鑑賞でした。

もちろん、アニメ鑑賞からアニメを制作したい、小説を書きたいと言った目標が見つかる方もいるでしょうし、アニメの知識を大量に有した事で、それをビジネスに繋げられる人もいるでしょう。

 

ですが、僕はアニメや漫画に毎日朝から晩まで

なんなら一晩眠らずに没頭していましたが、

アニメを作りたいと言う気持ちは湧きませんでした。

 

さらに言えば、どれだけアニメを見ようと

アニメを見る事ただ一点のみを極めている人達に比べれば

有している知識も微々たるものだと理解しておりましたし、

 

仮にアニメの知識を大量に有していても

どうやったらビジネスにつながるか、

今でも頭をひねっても出てきません。

 

 

今でもアニメは大好きですが、今考えればその当時、

ただ面白いから見ていただけなので、程々にして

 

もっと分かりやすくビジネスにつながる別の事

するべきだったと、後悔してしまいます。

 

 

学生の時にはあまり関係がありませんが、

仕事あっての趣味ですので、不登校や登校拒否の今、

 

大人になっても仕事に繋がらないような趣味を続けたいと思う人は、

他に技術を身につける時間を設けた方が得策です。

 

2.ダラダラしない

長い間不登校、登校拒否になると、

何をするにもめんどくさくなり、ダラダラする癖がついてしまいます。

 

 

大人になってダラダラした生活を矯正しようとすると、

体力の消耗が激しかったり、仕事中に眠くなったりなどの弊害が出てきます。

 

 

毎朝ラジオ体操をするなどのルーティーンを決めて

実行するよう等してダラダラしないようにしましょう。

 

また、すでにダラダラした生活になってしまっている人は

進学や社会人になる前にゆっくり矯正するほうがキツくないです。

 

 

3.夜更かしをしない

夜更かしはお肌の天敵なんて事をよく言いますが、

思春期の夜更かしは本当に良くないように感じます

 

 

夜型になると朝起きるのが大変ですし、

何より身長の伸びが悪くなる可能性も出てきます。

 

 

中学、高校は身長が一番伸びる時期なので

伸ばす努力をしておかないと、後々後悔します。

 

なので夜更かしをしないと言うよりは、

日常の中に軽い運動も取り入れて

規則正しい生活を送りましょう。

 

 

4.画面を見過ぎない

前途したように、僕は不登校になってから

朝から晩まで毎日アニメ漬けの生活を送っていました。

 

その結果、中学一年生の頃は1.0だった視力が1年間で0.3まで落ちました。

 

 

コンタクタを外したり、コンタクトが外れたり、メガネを忘れたり、無くしたり

 

 

目のいい人にはない面倒な事が沢山あるので

画面を見つめ過ぎるのではなく、

 

目の運動を取り入れたり、時間を決めたりすると良いかもしれません。

 

 

中学生でするべきと思う事

スポーツしている人の足


ここからは、今だから思う、僕が不登校の時にしていて良かった事、するべきだった事を紹介していきます。

 

まずはいじめられていて、不登校だった中学生当時にするべきだった時今だから思う事です。

 

1.大人への相談

2.勇気を出す

3.親との会話

4.スポーツ

5.勉強

 

1.大人への相談

いじめで悩んでいる事を大人へ相談すべきでした。

大人というのは、主に親や先生への相談です。

 

親に心配をかけたくない、迷惑をかけたくないと思って

相談できない人もたくさんいるでしょう。

 

 

ですが、親からしてみれば、何もわからず子供が不登校になってしまった事

の方が心配ですし、

 

 

今、学校で生徒の自殺があればメディアに容易に取り上げられ、

学校の名前が全国的に報道されます。

 

 

先生や担任の教師からしてみれば、もしあなたが極限まで思い悩んで

自殺なんかした日には更に迷惑がかかる事でしょう。

 

 

決して迷惑をかけるな、心配をかけるなと言っているわけではありません。

 

 

いじめが原因で不登校になったり、

喧嘩が原因で不登校になったり、不登校や登校拒否、

引きこもりの原因は様々でしょう。

 

大人に話す事で、不登校の原因になっている人たちから、

更に酷い仕打ちが有るかもしれないと言う恐怖も、

親や教師に話せない要因になってる人もいると思います。

 

僕がそうでしたので、その気持ちはすごく分かります。

 

ですが、

 

大人の知恵を借り、力を借りるために、

自分の現状と、いかに思い悩んでいるか、

 

また、大人に話す事で生じうるかもしれない

不安も全部話して解決してもらう事が得策です。

 

 

いじめを早期に終わらせることができる可能性があったので、

していれば良かったと本当に思います。

 

2.勇気を出す

これは、1での、

大人へ相談に対してもそうですが、

いじめっ子に対して勇気を出すことができればと何度も思います。

 

いじめから解放され、うつ病も改善し、

性格も割とポジティブになり、

いじめの呪縛から逃れた今だからこそ考えることができます。

 

 

いじめられている時は、いじめっ子に恐怖で支配され、

反抗する勇気など1ミリも出ません。

 

 

植え付けられた恐怖は、いじめに遭うたび、

日に日に大きくなっていきます。

 

 

そして相手側も日に日に、

 

『こいつなら何をしても許される』

 

という気持ちになっていきます。

 

 

いじめられている人は決して心が弱いわけではないです。

 

勇気を出せるのであれば出してください。

 

勇気を出せなくても、それが普通なのでそれで気に止むことはありません。

 

 

また、あまりに長期間そう言った環境にいると、

その環境で性格が形成され、その後の人生にも悪影響が出てきます。

 

 

いじめられていたことが原因で僕が嫌な性格になったかどうかは

定かではありません。

 

僕が逃げる理由をつけていじめが原因だと思っているだけかもしれません。

 

 

ですが、いじめがなければ、いじめが原因と考える事すらもありません。

 

 

そう言ったことからも早期解決のため、

勇気を出して大人へ相談したり、

他の勇気を出したりすれば良かったと思います。

 

 

3.親との会話

不登校や引きこもりになると、例外はありますが、

家にいることが多いでしょう。

 

 

その際、1人っきりになりがちですが、親や家族との会話を大事にしてください。

 

 

普段、親と会話をしていないと

限界がきて助けを求めたい時に助けを求めることが出来なかったり、

言い出しにくくなる可能性があります。

 

 

また、ずっと1人で過ごし、社会に出るまで会話のない世界に浸っていると、

他の人との会話ができなくなります。

 

 

また、協調生を育めず、社会に出ることすら叶わなくなる可能性すらあります。

 

自己防衛のため、社会に出るための練習としても、最低限、家族との会話はした方が良かったと思います。

 

4.スポーツ

スポーツはストレス解消になります。

また、ジムに通ったり、習い事をすることで家以外との社会との関わりが出来ます。

 

そうすることで、協調生や最低限のコミニケーション能力は育てられます。

 

僕は高校になってからスポーツを始めたのですが、

中学から始めていればもしかすると、

うつ病になるまで追い詰められてないかもしれません。

 

そう言ったことから中学からスポーツをするべきだったなと思います。

 

5.勉強

中学校に行っていない間、ずっとアニメを見ていました。

 

アニメで救われたという人もいるくらいなので

それもとても良い事です。

 

しかし、アニメによって他のことを蔑ろにするのは違います。

 

アニメはいつでも見れますが、今の時間は今しかありません。

 

 

一切見るなとまでは言いませんが、丸一日見るのは控えて、

今しかできないことをしたり、将来の計画を立ててそれに向かって

進む勉強をした方が賢明です。

 

 

勉強も大人になってもできますが、

仕事の合間を縫って勉強したり、

仕事のことも同時に覚えたり大変です。

 

 

また、仕事によっては年齢的に間に合わない職業もあります。

 

 

最近では英語ができて当たり前、

パソコンができて当たり前の社会になりつつあります。

 

 

ですので、丸一日アニメを見ていた僕は

半日に減らして残りの半日で少しでも別のことについて考えたり、

勉強していれば良かったと少し後悔しています。

 

高校生でするべきだったこと

勉強のための本棚


ここでは高校でしておけば良かった事をご紹介します。

 

1.親への相談、警察への相談

2.趣味

3.読書

 

1.親への相談、警察への相談

僕は、高校に進学しても、中学の同級生達から呼び出され、

 

イジメを受けていました。

 

高校が違えばそれはイジメではなく、ただの傷害です。

 

 

イジメもただの傷害ではありますが、

学校が仲裁に入るので

 

イジメ=犯罪

 

という至極当然のことがいじめている側、

いじめられている側も認識していません。

 

 

なので、この際に親に相談して、被害届を出し、

徹底的に潰してしまえば良かったと思います。

 

むしろ、一度法的手段を取ってしまえば、

いじめてくる人間は近づかなくなるのではないでしょうか。

 

 

ただ、普通の人も近づかなくなる可能性もありますし、

自分が何かした時に返ってくる可能性もあるので見極めが必要ですが、

 

僕はその当時、うつ病になった後もいじめられ続けていたので、

法的手段をとっても良かったかもしれません。

 

 

2.趣味

僕の趣味はアニメ鑑賞ですが、その他の趣味のことです。

 

アニメ鑑賞は自分の好きなジャンルで、

数が限られ、新作品も週1回30分程なので

 

長年かけけて、好きなジャンルを網羅してしまえば、週1度の最新話30分だけ、

僕が見るのはワンシーズンで大体3作品程のアニメなので、

 

1週間で1時間半しか趣味の時間はありません。

もはや、それが趣味と言えるのか微妙なところになってきています。

 

 

なので、例えば週に1回、1日かけてするような釣りやバイクだったり、

 

家のDIYや自作パソコンの組み立てだったり、

終わりが来ないような趣味を探していればなと思います。

 

今、趣味がアニメしかないのもそうですが、

当時のストレス発散にも繋がったのではないかと思うからです。

 

3.読書

読書は素晴らしいと思います。

言葉の引き出しが増えますし、

言葉の言い回しや使い方、文章の構成など

 

時には物語を読みながら、時には別のことを学びながら、

同時に色々なことが学べます

 

全く人と話さない人が本を読んで、

いきなり知らない人と話すのは

少し厳しいですが、

 

家族とよく会話をする人が本を読んでいれば

言葉の引き出しが多くあり、

 

自分の思っていることを言葉で表現できるので

多少なりとも話すことはできると思います。

 

僕も最近になって物語の本ですが、読むようにしています。

 

 

不登校の時にしていて良かった事

パソコンで作業する人


ここでは、不登校の時に僕がしていて、

結果的に良かったのではないかと思うことをご紹介します。

 

1.アルバイト

2.格闘技

3.メンタルケア

4.パソコンを触っていた事

 

1.アルバイト

高校入学と同時に自分を変えたくてアルバイトをしました。

 

面接の電話をする時も言葉がまとまらないので

メモに書いて文章を読み上げて電話をしました。

 

ただ、その当時は経営者本人が電話に出ると思っていたので、

電話でアルバイトの人が出たのは想定外でしたが。

 

 

接客業だったので家では妹に協力してもらって練習をしました。

 

当時は高校に入れば変わると思っていましたし、変わろうと本気で思っていました。

 

 

高校でも中学の同級生からイジメが続いたので

その当時は劇的な変化は出来ませんでしたが、かなり助かっていたと思います。

 

 

そのバイト先では歳の近い先輩がいて

 

最初こそ、その先輩には冷たく当たっていました(人見知りなので)

が徐々に打ち解けて行ってかなり楽しいバイト生活でした。

 

 

バイトの時間以外は学校か、呼び出されていじめられるかの生活を送っていましたが、先輩と話すのが本当に楽しくて、支えになっていました。

 

 

多分ですが、うつ病が改善傾向になったのもこのことがあったからだと思います。

 

2.格闘技

こちらも高校入学と同時に始めました。

理由は、お察しください。

 

格闘技をしながらもイジメられ続けていたので、

染み付いた恐怖でやり返すことができず、

当初の目的は果たせませんでしたが、

 

 

運動をしてストレス発散にはなったと思います。

 

いじめのストレスをバイトと運動で発散できていたんだと思います。

 

3.メンタルケア

高校を祖父母の家から通う通信高校に

変えてから始めました。

 

 

バイトと空手でうつ病は改善傾向に向かってたとはいえ、

ネガティブな部分がかなり残っていました。

 

 

そこで、環境も変わって、確実にいじめっ子達に呼び出されない環境になりましたし、

 

新しく友達ができた事で本気で変わろうともう一度思いました。

 

そこでとったことが笑われるかもしれませんが

 

・鏡の前で笑顔の練習

・鏡の自分に向かってポジティブ発言

・ネガティブな事を考えない

・どうしても考えてしまう時は楽しいものを見たり、友達に電話して楽しい話

・陽気な自分演じる

 

自己暗示に近いことをしていました。

 

また、根っからのポジティブな人間には到底なれそうになかったので

ポジティブな人間を演じることにしました。

 

人と接するときは、少しチャラチャラしたような、

そんなイメージで自分を騙してうつ病が改善されていきました。

 

 

人見知りでしたが、

 

それと同時に人に縁を切られる事というか、

人と仲良くならないでもいいやと

 

どこかで少し吹っ切れたような、

 

自暴自棄なような部分があったので逆にそれが吉と出て、

演じる事が出来たのかもしれません。

 

正直、今の性格がその当時作った性格なのか、

演じることで矯正された性格なのかはわかりませんが、

当時よりは断然マシになっていると思っています

 

今でもネガティブ思考になることがあるので

いい感じに混ざってるのかなとは思います。

 

4.パソコンを触っていた事

これはその当時、何気なくしていた事で将来性は全く考えていませんでした。

 

ですが、毎日パソコンを触っていました

時にはネットサーフィン

時にはアニメを見たり

 

時には何気なくパソコン内のソフトをいじくってみたり

 

趣味という感覚はなかったのですが、

半ば趣味のように、苦もなくパソコンをいじっていました

 

 

そのおかげか、社会に出てパソコンを触るようになってからは

そもそも知っている事だったり、覚えが早かったです。

 

 

こういう風に何気なくしている事が将来役立つ事もあるので

アニメという趣味も何らかの役に立つ日が来ないとは言い切れません。

 

ですが、そういうことも考えた上での趣味であれば、将来的に役に立つ可能性がさらに上がるのではないでしょうか。

 

最後に

今回は、僕が不登校時代にしていれば良かったと思うこと、

していて良かったと思う事をご紹介しました。

 

不登校解決のために動くのも良し

その間に自分で勉強して追いつくのも良し、学校で教わらない事を勉強して他にない技術を磨くのも何もしないよりは良いと思います。