不登校だった僕

不登校だった僕

不登校だった僕が不登校になったキッカケと今思うこと。

僕が不登校になった原因といじめられる様になってから

 

最初に

前回の記事で見事中学校デビューを成功させた僕ですが、

これから間もなくして不登校になります。

 

前回の記事で、僕が不登校になる前の小学生、中学生時代にどんな人間だったか

興味のある方はご覧ください。⇩

hutoukouneet.hatenablog.jp

 

僕が不登校になった原因

家で本を読む


僕が不登校になった最初の原因は先生に殴られたことです。

 

詳しく説明していきます。

 

中学デビューに成功した僕は、中学二年生に進学して間もない頃、

体育祭の練習の期間で、丸1日の授業全てが体育になるなんてこともありました。

 

なので、その丸1日の授業がすべて体育になる前日、

帰りのHRで担任の先生から、

「明日は体育祭の練習なので、持ち物はいりません。」

 

そう説明を受けました。

 

なので、翌日、本当に手ぶらで学校に行くと校門の前に立っている

生活指導の先生から止められ、一言、お前、荷物は?

と問われました。

 

僕はなぜ止められたのか、分からず何故そんな質問をするのかわからず、

一瞬考えました。

 

 

すると生活指導の先生は無視されたと思ったのか顔を3回ほど殴ってきました。

よろけながら体制を体勢を立て直して先生の方をまた見ると

 

「なんだその目は!!」

 

また3回ほど殴ってきました。

殴られた意味が分からないのと、痛みも相まって顔が歪んでいたかもしれません。

 

全然意味が分からず、また向き直るとさらに3回、無言で殴ってきました。

 

合計9回殴られました。

衝撃的だったので今でも鮮明に覚えています。

 

 

その後、先生は「さっさと行け」

 

 

そういって僕を解放しました。

 

 

今思えば、空っぽでも鞄を持って行きべきでしたし

日頃の生活態度から僕が反抗的な目をしたと判断されていたのかもしれません。

 

 

それから僕は悔しくてたまりませんでした。

そのことをA君(中学校で一番最初に出来た友達)に話すと、

 

 

A君もその生活指導の先生に殴られており、

親から学校に連絡してもらったそうです。

 

その生活指導の先生は過去にも何度か学校側からの指導があったので、

退職までは、ほぼリーチといった感じだったようです。

 

そのことから、A君たちとの間で、

親に話して退職させようといった計画になりました。

 

 

ですが、僕自身、日ごろの行いが悪いことを自負しており、

また、不要なプライドと親から心配されるのが嫌だったことから、

親に話すことができませんでした

 

 

ただ、学校に行って先生に会うのも嫌でした。

 

 

 

親への相談も嫌で、また、学校にも行きたくなくて

不登校なりました。

 

いじめられる様になった原因

暗い気分の画像


不登校になってから2週間くらいたつと、

A君などの友達から心配の手紙やメールが届きました。

 

正直嬉しかったです。

それから学校へ時々顔を出すようになりました。

 

ただ、それがA君からすると癪に触っていたようで

A君が周りの友達に僕のことがムカつくと話していたようです。

 

僕が学校に行っていない間にA君はグループ内での発言力を高めていたようで

周りの友達全員がA君の思うように動いていました。

 

 

ある日学校に行って友達に会うと、気にするほどのことでもないくらいに、

いつもより少しだけあたりが強く

 

またある日学校に行くと少しだけあたりが強く

 

またある日学校に行くと学校に行くと無視をされ

 

それから家にいるとメールで心配したようなメッセージで呼び出され、

学校に行くと無視される前より、あたりが強い

だけど無視されるよりマシ。

 

こういった感じで徐々にあたりを強くして行ったり、

無視からの仲直りで落差をつけてあたりを強くしていったり

 

それを繰り返すことで気づかぬ間に状況が悪化していきます。

最終的には集団で暴力を振るわれていました。

 

 

 

いじめられるようになってから

病んでいる女


 集団で暴力を日常的に受けるようになってからは

恐怖でやり返す気すらも起こりませんでした。

 

 

親に相談するのもいらないプライドが邪魔して相談できませんでした。

学校の先生にも迷惑をかけていたし、殴られているので相談したくは在りませんでした。

 

 

暴力が嫌で、また学校に行かないようにしていましたが

 

時すでに遅く、恐怖が染みついていました

 

 

家にいても1週間も休めばメールで呼び出され

呼び出しに応じなければもっとひどい目にあうのでそこから抜け出せませんでした。

 

 

また、A君は一番最初に出来た初めての友達でしたし、

僕を無視するのもA君が始めたので、軽くA君に依存のようになっていました。

 

 

無視されるのも集団で暴力を振るわれるのも僕が悪いと考えるようになって

軽く思考回路がバグってました。

 

 

いじめを受けたのが中学校二年生からで、その当時、身長が164cmで体重が67㎏

あったのですが

中学三年生になるころには体重は50㎏になっていました。

 

 

自殺も考えましたが、そんな勇気すらもなくできませんでした。

 

 

また、中学3年生では、あまりにも目に見えて分かるからか、

親に精神病院へ連れていかれてうつ病と診断されました。

 

 

何という薬か忘れましたが、薬を処方してもらって服用すると

足元がフラフラしたので薬はやめました。

 

 

中学卒業後も続くいじめ

いじめは中学卒業後も続きます。

 

中学卒業当時はみんな別々の高校に行くこととなり

いじめから解放されると思っていました。

 

高校にはちゃんと行くように今までの不登校の不摂生を改善するため

夜10時には就寝して朝6時に起きて高校に行っていました。

 

ただ、もう人と関わるのが嫌だったので、友達は作らないようにしていました。

嫌な奴かもしれませんが、連絡先交換など、すべてを断っていました。

 

 

高校に入学して1週間くらいでしょうか。

それぞれが高校に慣れて、放課後に地元の駅近くの空き地に集まりだしました。

 

 

もちろん僕もそれに呼ばれました。

 

 

集まるペースは週に1回くらいでしたが、日を追うにつれ

増えていき週5で集まるようになりました。

 

 

放課後に駅に呼び出され、集団で暴行を受けます。

いじりの延長線上の面白がった暴力。

ストレス発散の暴力。

僕の態度が気に食わなかった時の暴力。

 

煙草の火種を腕で消されたこともあります。

 

 

僕はいじめから逃げるためにバイトを始めました。

理由があってこなければ逃げれますが、

 

シンプルに嫌だからという理由で断れば、相手の機嫌を損ねてしまい、

また暴力を振るわれるからです。

 

バイトを週5で入れたことで放課後に行かない理由ができ、

バイトと学校の両立をできました。

バイト先に面白い先輩がいたのでバイトがすごく楽しく幸せでした。

 

 

ただ、A君は僕を無視するようになっていました。

無視されることで少し寂しかったのですが安心がありました。

 

いつも呼び出してくるのはA君だったので

これで関りがなくせると正直思いました。

 

 

ですが、そんなに長く幸せな時間が続くわけもなく、

相手も長い間暴力をふるう人間がいないからか、ストレスがたまっていたのでしょうか。

 

バイトが休みの日に呼び出されました。

 

 

そこにはA君ともう一人、B君(同じグループの子)がいました。

 

 

B君が僕をボコボコにした後に、

「冗談」

と言って何事もなかったかのように話をするんです。

 

確かに本気でやられていればもっとボコボコだったでしょうが、

本気で「冗談」で済むのと思っているのであればあれば頭おかしいです。

 

 

ですが、僕はやっと終わったという安心の方が大きく、「冗談」で済んでしまいました。

 

 

それからは、普通にA君と話しをするようになるのですが

僕がいくら考えても分からない程ののちょっとした事で

急に無視するようになります。

 

そういう時は決まって

 

呼び出し→B君にボコボコにされる→「冗談」

 

のルーティーンになっていました。

 

なので、僕はA君に無視されないように細心の注意を払い、

それでも無視されたら何とか許してもらえるようにしていました。

 

 

A君からだけではなくB君からも呼び出されるようになりました。

 

B君は人がいなければ暴力をふるってきませんが、人がいるとすぐに暴力を

ふるってきます。

 

 

B君から呼び出されるようになってからは

バイトの休みの日以外にも深夜にも頻繁に呼び出されるようになりました。

また、呼び出された先に行けば他にも僕に暴力をふるうメンバーがいます。

 

 

A君に無視されたら、僕の地元は小さい町なので

外でばったり会わないようにしていました。

 

B君や他の子にも会いたくないので、家から出ないようにしていました。

 

それから高校にも行かなくなりました。