不登校だった僕

不登校だった僕

不登校だった僕が不登校になったキッカケと今思うこと。

ひきこもりでも良い?不登校のメリット

 

小学生、中学生、高校生、多くの学校に

不登校や引きこもり、登校拒否などの生徒がいます。

 

そんな不登校やひきこもりの子を持つ親御さんは子供の将来に対して不安や心配があると思います。

 

もちろん何もしなければ他の子と比べデメリットしかありませんが、

 

逆になにかすれば他の子に比べてメリットになることもあります。

 

この記事では、実際に不登校だった僕が

そんな、不安や心配な将来が残ってしまう

不登校であることのメリットをご紹介します。

 

 

不登校であることのメリット

 

ひきこもりの女性

不登校であることのメリットをご紹介したいと思います。

 

不登校だった僕が感じる

不登校であることのメリットは以下の3つです。

 

1.学びの選択

2.自己管理能力の向上

3.自己防衛

 

もう少し詳しく説明していきます。

 

1.学びの選択

現在、小学校、中学校では同学年のほぼ全員が同じ内容の授業をうけ、国数英社理の5教科と保健体育や美術、音楽などのその他の教科を学んでいます。

 

個人個人で得意不得意はありますが、ほぼ全員が総合的な学力の向上を目指した時間配分で勉強しています。

 

数学以外は絶対に使わないだろうと思っていました。

 

しかし、社会に出てみると、僕の場合は数学と、絶対に使わないだろうと思っていた国語、英語を使うことがあることに気づきました。

 

逆に、数学は正確性が求められるため、電卓を使用しての計算が多く、小学生レベルの算数で事足りて居ます。

 

そして、音楽や美術、社会や理科に至っては全くと言っていいほど使っていません

 

こういうように、絶対に使わないだろうと思っていた教科を勉強していたことによって役に立つということもあり、

 

逆に使うだろうと思っていた教科があまり使わなかったりするので、全ての状況に対応する為にも、総合的な学力の向上を目指すのは必然だと言えます。

 

しかし、総合的な学力を向上のために時間を分散するあまり、自分の仕事に必要物以上のものを勉強していたり、逆に最低限のことしか勉強していなかったりします。

 

例えば、数学は因数分解連立方程式などは社会に出て未だに使っておらず、現時点では僕にとって無駄な知識にほかなりません。

 

逆に英語を使う機会は多々あり、

英語は何度も聞き直してようやっと何とか意志を伝えられる程度で自ら英語圏の人に話しかけるようなことは絶対にしないくらいに最低限の知識しかありません

 

将来何になるか決めていなければ総合的な学力を伸ばすことは正しいことです。

 

将来何になりたいか決めて、絶対になると決めているのであれば総合的な学力のうち、無駄な分野が明確に出てきます。

 

小学生、中学生時点で将来を決めるのは難しいとは思いますが、一般的なサラリーマンでも無駄だったと感じる勉強はあります。

 

不登校児やひきこもりの場合は、そういった仕事に確実に必要な知識や技術を伸ばすことに時間を当てられます。

 

学校で習うもののうち、必要なものだけ勉強し、後は自分のなりたい将来のもののために勉強出来ます。

 

僕の場合は数学は小学生で止めて、それ以降数学に充てる時間を英語の勉強に充てると言った感じです。

 

 

つまるところ、何があるかわからないので無駄な勉強などないとは思いますが、

 

何があるかわからないという小さな可能性のために割く時間を、確実に使うためのものの時間に充てられます。

 

将来の仕事のための勉強も良し

大学に行く為に中学生から対策をしても良し

総合的な学力の向上を目指しても良し

 

と言うような、不登校の間は

学びの選択を自由にすることが出来ます。

 

2.自己管理能力の向上

1で説明したように、不登校の場合は学びの選択の自由があります。

 

ですが、勉強する事や時間、時間割などは全て自分で管理しなければなりません。

 

これはデメリットと捉えがちですが、メリットでもあります。

 

大人になってみて、やたら要領が悪い人く、人の指示でしか動けない人がいますが、

 

自ら考え、自ら動き、自らを管理する

これを学生時からすることでそういった事の対策になります。

 

もちろん、大人が管理してあげても要領よく勉強ができると言ったことは

メリットですので

 

もし子供が望むのであれば、時間割の例などを提示してあげるのも良いと思います。

 

3.自己防衛

近年では急速にSNSが発達し、

成人、未成年者関係なく、

過ちが全国に拡散されることが増えています。

 

とくに、拡散されることが多いのは14〜18歳くらいの善し悪しの判断がハッキリとわかっていない未成年者が多いです。

 

拡散されれば最悪の場合は顔だけでなく、

住所や氏名、学校などが晒されることもあります。

 

正直、顔が分かる程度であれば1ヶ月もあれば

知り合いでない限り、道ですれ違っても分かりません。

 

ですが、精神的苦痛がとても大きく

社会がその出来事を忘れても自分の中にはハッキリと残ることでしょう。

 

家の中で、なにかしてしまえば手に負えませんが、

大体は人と固まってワイワイしている時

軽いノリで悪事を働き、軽いノリでSNSにあげるという事が多いのでそう言った点で

不登校は心配が少ないです。

 

また、いじめや暴力を受けて不登校になっている場合は、勉強などできず、身体と心に傷を負ってしまうので、不登校であることは心身を守る事ができるメリットとも捉えることができます。

 

まとめ

不登校であることにもちろん

デメリットはあります。

 

また学校に行かせるという義務もあります。

 

ですが、義務とは言え、本人の悩みを無視し、

無理やり学校に連れて行けば

最悪なケースになる可能性もあります。

 

ただなんとなく行きたくない、

学校に行くのがめんどくさい

 

と言った不登校は僕にはわからないので対応はお任せしますが、

 

学校に行かせる努力をできないと判断した場合は、

出来るだけ学校に行かない事で生じるデメリットを

極力無くしてあげることも1つの方法です。

 

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