不登校だった僕

不登校だった僕

不登校だった僕が不登校になったキッカケと今思うこと。

僕が不登校で後悔したこと

僕は中学と高校合わせて3年半、いじめを受けて不登校でした。

 

この記事ではそんな不登校だった僕が、

中学生、高校生の時に後悔している事、思い残していることをご紹介します。

 

 

僕が後悔していること

後悔している人


僕が不登校になったのはいじめがきっかけです。

ですので、後悔と言うより、思い残していることと言った方が正しいのかもしれません。

 

本当の意味で後悔しているもの、

不登校の時にしておけばよかったと言えるものは

以前の記事でご紹介しています。

hutoukouneet.hatenablog.jp

 

 

僕が不登校になって後悔していることは以下の4つになります。

 

1.思い出の後悔

2.時間の活用の後悔

3.知識の少なさの後悔

4.経験が足りないことの後悔

 

思い出の後悔

なんだ、そんな事かと思う方もいるかもしれませんが、

僕自身もそこまで重要だとは思いません

 

言ってしまえばただの願望です。

 

学生時代に楽しかった事を、ふとした時に思い出したり、

語り合ったり、そうすることが僕にはできません。

 

大人になって社会に出ると毎日が同じような、変化のない日々を過ごします。

それでも思い出を作ることは出来ますが、

量も質も学生時代に見劣りすると思います。

 

つい、学生時代でも何もしなくてよければダラダラしがですが、何か思い出に残るような事をしていればなと思います。

 

僕はいじめられて不登校だったので、

その当時はそこから逃れることで頭がいっぱいでした。

 

なので、学生時代に殆ど思い出がないです。

 

学生時代にほとんど思い出がないからこそ、

学生時代の青春というものに人一倍幻想を抱いて後悔しているのかもしれません。

 

学生時代は時間的な意味でも、精神的な意味でも

知り合いの輪を広げ、なんにでも挑戦することができます。

 

不登校でも、そうでなくても色んな事に挑戦してください。

ママチャリで隣町まで行ってみるとかそういったくだらないことでも、

きっと青春時代の思い出としてのこるはずです。

 

時間の活用の後悔

こちらも、上記の「思い出がない」と少し似ているのですが、社会に出てからは。

とにかく時間がありません。

 

社会人になってからの一日の例をだすと

 

6:30起床

7:00家を出る

7:50出社

8:00勤務開始

17:00勤務終了

17:15退社

18:30帰宅

19:00食事

19:40風呂

20:10自由時間

24:00就寝

 

 

と言った具合です。

会社までの距離や電車の時間、車の混み具合で多少前後しますが、自由時間は時間で言えば約4時間で、新入社員などであれば仕事によっては資格などの勉強に費やす必要が出てきます

 

これを週に5日です。

 

ただし、この例はまだ良い方の例であり、

例えばですが、基本給の高い会社に行けば週1の休みで休みが減ったり、

残業でさらに帰りが遅くなります

 

 

また、学生の夏休み程の長期休暇はほとんどの場合はありません。

 

数少ない休みで何が出来るかといえば、

次の仕事のために身体を休ませることくらいです。

 

その中でも数少ない休みや空き時間を利用して自ら勉強をしたりする人もいますが、

大体の人は身体を休める事の方が多いと思います。

 

それに比べると、進学校では無い場合学校は

15:00や16:00頃には学校が終わり、

 

あとは部活や自由時間で夏休みや春休みなども1〜2ヶ月あります。

 

やりたいことが部活ならそれでも良いですし、

何も無い人は、給料も高く休みも多い会社や職に着くために勉強したり、

遊びまわって思い出を作ることが良いと思います。

 

僕も不登校で時間が有り余っていましたが、

遊びに行くこともせず、

思い出もつくらず、

勉強もせず、

趣味に没頭する訳でもない。

 

学生時代のあまりある時間を無駄に費やしてしまったことに後悔しています。

知識のなさの後悔

社会に出て時々思うことがあります。

漢字がたまに読めなかったり

文章の作り方がわからなかったり

 

他にもいろいろとありますが、

他の人達が勉強している間、

置いていかれないように勉強している訳でもなく

なにか別のことをを勉強しているわけでも無かったので、

技術も持っておらず、ただ、ほかの皆より出来の悪い状態で社会に出ることになりました。

 

社会に出てみれば学校の勉強で使うものは少なく感じますが、使うものもあります。

 

その少ない使うものすら知っていなかったので

仕事をしていく上で教えて貰っていました。

 

また、長い期間、勉強というものから離れていたせいか、

物覚えも悪く会社の人には苦労をかけたと思います

 

少しでも勉強していればなと後悔しています。

 

経験が足りないことの後悔

こちらも、学校で学ぶ事といえばそうなのかもしれません。

 

仕事を始めてすぐに、経験が足りないと言うと当たり前のように感じますが、

ここで指すのは仕事に就くまでの経験です。

 

仕事に就いた最初は、

人との話し方や社交性や協調性もなければ

電話対応するだけで緊張してしまう始末でした。

 

 

勉強以外のことでも学校に行くことで協調性やコミニケーション能力が鍛えられるのだと思います。

 

しかし、僕は学校へ行っていない上、勉強もしていないので、

何も秀でたものもなく、平均よりかなり下の人間でした。

 

会社の顧客対応や電話の受け取り方、会社の上司との接し方、

文章構成の仕方など、ほぼ全てにおいて全くわからず

入社初期はかなり苦労しました。

 

唯一、パソコンを触を触っていたので簡単な操作はできましたが、

他のことが分かりませんでした。

 

ですので、もし、学校に行っていれば社交性も学べたのかなと。

 

後悔というより、少し悔しい気持ちがあります。

まとめ

 今回は僕が不登校だった高校、中学時代に後悔したことをご紹介しました。

 

まだ、出そうと思えば色々ありますが、総じて言ってしまえば、

 

「普通の学生生活を送りたかった」

 

です。

 

でも今更後悔しても仕方がないので、今、不登校の子や不登校でない中学生や高校生も含め、思いっきり楽しむか、思いっきり勉強するか、その両方か、したほうが良いと思います。