不登校だった僕

不登校だった僕

不登校だった僕が不登校になったキッカケと今思うこと。

不登校の時に良い影響を受けたアルバイト

子供が不登校になり、将来のことや、いま現在の精神的な部分を心配する親御さんは大勢います。

 

また、自分自身が不登校心が追い詰められていたり、中には将来の不安を抱いている人もいるかもしれません。

 

この記事ではそういった不登校の親御さんや、自分自身が不登校になってしまっている人のために僕が高校時代に働いた、いい影響を受けたアルバイトをご紹介します。

 

 

良い影響を受けたアルバイト

笑顔の女性


僕が高校時代に働いた中で良い影響を受けたアルバイトは以下の4つです。

 

1.コンビニ店員

2.居酒屋

3.カフェ

4.イベント設営

 

この中で、コンビニ店員と居酒屋のアルバイトは不登校の時に、カフェとイベント設営のアルバイトは高校を変えてから始めました。

 

それではどういった影響を受けたのか説明していきます。

 

コンビニ店員

中学でいじめられていた僕は自分を変えたくて

高校進学と同時にアルバイトを決意しました。

そこで選んだのがコンビニです。

 

ただ近くにあるからと言う理由でした。

 

結局は中学を卒業してもいじめは続いたので完全に変わることは出来ませんでしたが、コンビニで働いたことで良い影響を受けました

 

コンビニは正直言って、慣れてしまえば楽です。

ただ、覚えることが大量にあり、

それを一気に覚えるので、最初はきついかも知れません。

 

例えるなら、別の仕事の人が、時間をかけてゆっくり難しい技術を習得して、その技術を使った作業に時間をかけているのに対して、

 

コンビニでは、簡単な作業を大量に一気に覚えて、簡単な作業を時間内で何度も繰り返す

 

と言った感じで、誰でも出来るけど、誰でもできない内容です。

 

 

僕は覚えが悪い方で時間がかかりましたが、周りのスタッフのフォローもあり、どうにか全て覚えました。

 

コンビニでは接客がメインです。

僕は覚えが悪かったのですが、お店の人から

「分からないうちは笑顔で接客頑張ってくれたらいいよ」

と言われていたので、言われるがまま笑顔で接客していました。

 

すると、表情筋が鍛えられたのか、暗かった表情が真顔でいても

「なんでニヤけてるの?」

と言われるくらいになりました。

 

 

最初こそ余裕がなかったものの、接客で人と話す時は笑顔で目を見て話すことが癖になっていましたし、だんだんと余裕が出来始めてからは店員さんや話しかけてくる常連さんとのコミニケーションが楽しくなっていました。

 

自分がいじめられて不登校になっている現状を少しの間忘れさせてくれる空間で、心の支えになりましたし、回復にもつながる良い影響を受けました。

 

居酒屋

コンビニでバイトを初めてしばらくしてから働き始めました。

 

メニューを覚えるのも、入力するのも大変でしたし、体力的にも少し疲れます。

 

しかし、居酒屋では大きな声で話すということを学びました。

 

その当時、コンビニで働くことで多少は精神的に回復したものの、いじめられて育った根暗な性格と言うのは治っていなくて、大声を出すことを苦手としていました。

 

最初は声を出せなくて怒られたものの、徐々に声を出せるようになりました。

 

大声を出すことで意識していなくても腹の中にある何かが出て行っているようでした。

 

また、居酒屋の人達は皆、陽気な人で一緒にいるだけで楽しい気持ちにさせてもらいました。

 

また、割と肉体労働な所もあるので、仕事終わりにスッキリとした感覚になり、いじめを受けていても必死に働くことで現実から目を背け、陽気な人達と一緒に楽しむことで多少はストレスを溜めずに済みました。

 

イベント設営

いじめの環境から抜け出した後に

派遣会社に登録してアルバイトをしていました。

 

イベント設営は、イベントなので毎回場所も違えば、派遣会社に登録している人も多くいるので毎回人も違います。

 

全くわからない状況で指定された場所に行って、毎回知らない人たちから支持を受けて動きます。

 

仕事内容としては、トラックから荷物を下ろしてイベント会場を組み立てたり、あるいは事務所やお店の引越しだったり、ショーケースを並べたりと言った仕事でした。

 

最初はただ無言で指示されたように動く

肉体労働といった感じでしたが、

何度も行っていれば知った人が出てきます。

 

継続して毎回来る人は決まっているので、同じ現場に知った人が居るようになります。

 

 

そうすると、楽しく話しながら肉体労働と言った感じで、気持ちの良い疲れを感じることが出来ました。

 

また、毎回場所も違えば、普段は入れないような場所に入れるので面白くもありました。

 

カフェ店員

派遣会社に登録してしばらくしてから始めました。

覚えることは、個人店だったという事もあると思いますが、

コンビニや居酒屋より遥かに少なかったです。

 

そこは珈琲の香りに包まれていて、

とても落ち着いた雰囲気でまったりと仕事が出来ました

 

仕事しに行きながらも癒されに行っている感覚でした。

 

また、美味しい珈琲の作り方を覚えることが出来、

お客さんから

 

「ここの珈琲は美味しいね」

 

と褒められるようになり、とても嬉しかったのを覚えています。

 

まとめ

今回は僕が高校時代に良い影響を受けたアルバイトをご紹介しました。

 

不登校の時に精神的に良い影響を与えてくれたアルバイトはコンビニと居酒屋ですが、イベント設営では肉体的にも精神的にも、カフェでは技術的にも精神的にも自身の成長に繋がりました。

 

不登校の時に支えになったコンビニと居酒屋は

コンビニは癒しの場所

居酒屋は元気になる場所

と言った感じでした。